Roblox × GameCreative

置いて、しかけを作って、そのままRobloxでみんなで遊ぶ。

CATZでは、Robloxの世界をLuaでもPythonでもBlockでも作れます。実行すると、いま入っているRobloxのワールドに自分のパーツやしかけが現れ、友だちも入って一緒に遊べます。Luaは、Roblox Studioで使えます。

CATZは、プログラミング教室や塾が授業で使う学習環境です。個人でもフリーで何度でも作れます(Robloxアカウントが必要です)。

同じ作品を、Blockでも、Pythonでも、Luaでも

Robloxのプログラムは、Luaで書かれています。CATZでは、同じ作品を、パッド(マスを指して置く)・Block・Python・Luaのどこからでも作れて、途中で別の書き方に移って続けられます。Blockで置いたコインをPythonで見る、Pythonで書いたしかけをLuaで見る。どれも同じ作品です。

順番は決めていません。Blockから始める子も、Pythonから始める子も、最初からLuaで書く子もいます。下の3枚は、同じ作品(7色の床を12マスずつ並べた虹のアーチ。てっぺんのコインをさわると1点でクリア)を3つの書き方で見たものです。上の Roblox の画面に出ているのも、この作品です。

local pad = my_pad()
pad:clear()
for x = 6, 17 do
  pad:spawn_part("red", x, 1, 6, "red")
end
for x = 6, 17 do
  pad:spawn_part("orange", x, 2, 7, "orange")
end
for x = 6, 17 do
  pad:spawn_part("yellow", x, 3, 8, "yellow")
end
for x = 6, 17 do
  pad:spawn_part("green", x, 4, 9, "green")
end
for x = 6, 17 do
  pad:spawn_part("blue", x, 3, 10, "blue")
end
for x = 6, 17 do
  pad:spawn_part("purple", x, 2, 11, "purple")
end
for x = 6, 17 do
  pad:spawn_part("white", x, 1, 12, "white")
end
pad:spawn_part("coin", 11, 5, 9, "yellow")
pad:when_touch("coin", 1)
pad:win_at(1)
CATZのBlock画面。「よこ をくりかえす 6〜17」の中に「パーツ red をだす いろ あか」のブロックが入り、同じ形のくり返しが色ごとに続く。右のプレビューに虹のアーチとコイン
Block で。くり返しの中にパーツを出すブロックを入れる
CATZのPython画面。for x in range(6, 17 + 1) の中で pad.spawn_part を色ごとに書き、pad.when_touch と pad.win_at でルールを書いている。右のプレビューは同じ虹のアーチ
Python で。同じ作品
CATZのLuau画面。for x = 6, 17 do … end の中で pad:spawn_part を色ごとに書き、pad:when_touch と pad:win_at を書いている。右のプレビューは同じ虹のアーチ
Lua で。同じ作品。これをそのまま Studio へコピーできる

置く、並べる、さわると変わる床を作る

最初のミッションは、パーツを1つ出すことから始まります。場所を変える、高さを変える、色を変える、くり返しで一列に並べる。次に、さわると点が入る、さわると消える、踏むとはじまりへ戻る床。ゴールの条件(何点で勝ちか)は、自分で決めて書きます。

ミッションと自由制作は別のレーンです。ミッションは順番に体験して覚える場所。自由制作では、動く床・点滅・ランダムなど、実装されている道具を最初から全部使えます。クリアしたかどうかは、ワールドの状態だけで判定します。模範コードはありません。

Worldテーマやること
1置く・取るパーツを出す、場所・高さ・色を変える、並べる、さわると点、何点でクリアかを決める
2変わる床さわると消える床、踏むとはじまりへ戻る床、ふつうの床で道を作る、自分のコースで遊ぶ
3しかけ床動く床を見る、乗る、渡る、残る足場と組み合わせてコースにする
  • ミッション: World1〜3 の最初(30面)。1面ずつクリアして進む
  • 自由制作: 実装されている道具を最初から全部
  • 判定はワールドの状態。模範コード・正解ゲームは持たない

書いたLuaは、Roblox Studioへコピーできます

CATZで書いたLua(BlockやPythonで作った作品をLuaで見たものも)は、コピーしてRoblox StudioのScriptに貼れます。CATZの中で終わらず、Studioで続きを作れます。

Discoverで自分のゲームを公開することまでは、ここでは約束していません。

  • Lua をコピーして Studio の Script に貼れる
  • 作って遊ぶ段階では Studio はいらない。Studio は続きを作る場所

教室で、こう使います

生徒は自分のRobloxアカウントのまま参加できます。年齢の条件で共用アカウントに入り直す必要はありません。同じ教室の友だちの島に入って、遊べます。

作品はCATZに下書きとして残り、提出すると先生が見て、教室の棚に載ります。個人では、フリーで何度でも作れます。

Robloxのアプリの画面。7色の床が1段ずつ高くなりながら空へ向かう、らせん階段。2人のアバターが続いて登っている。左に「じぶんの島」「広場へ」「ともだちの島」の移動パネル
友だちの島で。Python の for で書いた84段のらせん階段を、2人で登る
  • 自分の Roblox アカウントのまま参加
  • 同じ教室の友だちの島に入れる
  • 下書きは CATZ に残る。提出 → 先生 → 教室の棚

教室で使う学習環境です

CATZは、プログラミング教室・塾が授業で使うために作られています。教室への導入をお考えの方は、教室向けのページから、いまの教室に合う使い方をご確認ください。個人の方は、Robloxはフリーで何度でも作れます。

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